コロナウィルスの影響で
自粛・・・自粛・・・
運動不足・・・ストレス・・・
身体がだる重い・・・痛み・・・コリ・・・
な~んてなっていませんか?
痛みやコリ(特に首こり肩こり)は
実は自律神経にも影響を与えます
※首には自律神経が沢山集まっているのです
自律神経が正常に働かないと・・・
さまざまな体に不調を起こします
以下、簡単にチェック出来るテストを用意しましたので
お時間のある時に是非やってみてくださいね
では、紙と鉛筆をご用意してスタート!!
【計算方法】
答えが
- の場合は、Aに1点、Bに1点。
- の場合は、Aに1点、Bは0点。
- の場合は、Aは0点、Bに1点。
- の場合は、Aに-1点、Bも-1点。
すべての項目の点数を出したら、AとBそれぞれの点数を合計し、自分がどのタイプに当てはまるか確認してみましょう。
1.睡眠について
- 布団で横になれば、ほぼすぐに眠れる
- 夜にしっかり寝ていても、昼間なんとなく眠い
- なかなか寝つけない
- 寝つきが悪く、眠れても途中で目が覚める
2.仕事や家事、勉強について
- やりがいを感じ、それを結果に結びつけられると感じている
- おっくうになって眠くなったり、なかなかやる気がおきない
- できなかったときのことを考えると不安なので、集中して取り組む
- やれないことに対して不安を感じるが、なかなか取り組めない
3.食欲について
- 時間がくればお腹が減り、おいしく食べることができる
- すぐにお腹が減って、お腹がなる
- 仕事などで集中していると空腹感を覚えない
- 食べたくない、あるいはお腹が空いていないのにずっと食べてしまう
4.食後について
- 胃もたれなどは、ほとんどしない
- 食べてもすぐにお腹が減る
- 食後に、よく胃もたれする
- 食事の前後に、胃が痛くなることが多い
5.何か解決すべきことがあるとき
- すぐに考えがまとまり、行動できる
- いつの間にかほかのことを考えてしまい、考えがまとまらない
- 考え込んだり、考えすぎて不安になる
- 考えようとは思うが、集中できずやる気もおこらない
6.日頃の疲労度について
- それなりに疲れるが、眠れば疲れが取れる
- すぐに眠れるが、昼間もなんとなくだるい
- 疲れはなかなかとれないが、仕事なら頑張れる
- 何をするのも面倒で、いつも疲れを感じている
7.メンタルについて
- 仕事中は気が張っているが、帰宅すれば切り替えることができる
- 特にストレスを感じることはないが、ぼーっとしていることが多い
- 1日中、心がほぐれない
- 強い不安感や恐怖感を感じたり、考えるのが嫌で眠りたくなる
8.手足の冷えについて
- どんな季節でも冷えは感じない
- 冷えは感じないが、逆に手足がポカポカして眠くなることが多い
- お風呂上がりでも、少したつと手足が冷える
- 寝つけないほど手足が冷たく、顔色も悪い
9.体重増加について
- 長期間、体重は大きく変動していない
- ついつい食べすぎ、太りやすい
- ストレスのあるときは体重が増えやすい
- ここ1年で体重が5kg以上、増減した
10.今の自分について
- やる気に満ちあふれ、心身ともに幸福感がある
- 大きなトラブルなどもなく、どちらかといえば幸せだと思う
- 日々刺激を受けることで、充実していると感じる
- 漠然と不安感があり、憂うつ感が取れない
♪結果発表~♪
【A、Bともに8点以上】
アスリート型 ~交感神経も副交感神経も高い
一流のアスリートなどに多いタイプ。
バランスのよい、理想的な自律神経の状態です。さらに、日中は交感神経が、夜は副交感神経がやや優位で、双方が穏やかに入れ代われば、「自律神経が整った状態」といえます。
代謝・血流もよいので、太りにくいです。
※頑張れちゃうタイプなので疲労のチャージにメンテナンスとゼロキロマット良いかも!!
【Aが7点以下、Bが8点以上】
ストレス型 ~交感神経が高く、副交感神経は低い
現代人に多いタイプ。
心と体がいつも緊張した状態で、焦ったり、何かに追い立てられているような感情を抱くことも。興奮状態のため、心臓が多くの血液を押し出しても、末端の血管が収縮していて、細胞に栄養が届きづらくなっています。
過度に交感神経が高い状態が続くと、免疫力が落ちて病気になりやすくなり、高血圧、高脂血症、糖尿病のリスクも高くなります。便秘にもなりやすいです。
※ 体のメンテナンスに加え特にゼロキロマットがオススメです
【Aが8点以上、Bが7点以下】
のんびり型 ~副交感神経が高く、交感神経は低い
副交感神経が高すぎる状態が続くと免疫過剰となって、花粉症や喘息、アトピーなどのアレルギーが発症しやすくなります。また、エネルギーの代謝量が減少し、肥満になりやすいのも特徴です。
心臓の血液を押し出す力が弱く、血液がうまく流れないので細胞まで栄養が行きづらい状態。つねにのんびり気味、なかなかモチベーションが上がらないなど、やる気が起こりにくく、うつ状態になる恐れもあります。
※メンテナンスとゼロキロマットで疲労、不調を取れば改善していきます
【A、Bともに7点以下】
おつかれ型 ~交感神経も副交感神経も低い
体調が思わしくなく、気分も沈みがちです。疲れもなかなか抜けないと感じるかもしれません。
血流も悪く、不眠や胃痛、肩こり、片頭痛など、あらゆる不調が起こりやすい状態。何をするにも面倒だと感じるようになります。早めの対策を。
どうでしたか??
ちなみに私の場合・・・
お~なんということでしょう!
【A、Bともに7点以下】
おつかれ型 ~交感神経も副交感神経も低い
になってしまいました・・・
これもコロナウィルスのせいです・・・
以前やった時は、全然問題無かったのです・・・
もちろんストレスの自覚アリです・・・
私自身も身体のメンテナンスと息抜きが必要でした(笑)
ご自身のストレス、自律神経のバロメーターをたまにチェックしてみてください!
その時の調子でスコアが変わりますよ・・・!
※勉強会等で切磋琢磨・・・素晴らしい先生をご紹介
赤羽の先生なんですが
非常に素晴らしい先生なのでご紹介(^^♪
こちらの先生から光栄にも
推薦者の声を書いて欲しいと!!
依頼をお受けしました!!
私なんぞに・・・と
大変恐縮したのですが・・・(笑)
ちゃっかり推薦させて頂きました・・・♪
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