【放っておいても良い症状 放っておくと痛い目を見る症状】
膝の痛み・腰痛・足のしびれ専門
A-style整体治療院 院長の秋山です
開業して10年
研修していた整形外科では7年
かれこれ17年のキャリアになりました
そんな僕がお伝えしたいこと
良く聞きませんか?
・湿布貼ってたら治りました
・痛み止め飲んだら治っちゃいました
・サプリメント飲んだら治っちゃった
・注射打って治っちゃいました
みたいな話
これってざっくり言うと
放っておいても良くなるケースです
だって上記の対処方法って
治療してないですもんね
痛みや症状の原因をさておき
痛みだけどうにかしちゃえばイイや!
って考え方で
対症療法ってやつです
原因から解決していないので
ある程度の重症例になると
治りっこないです
問題の先延ばしになります
膝や腰の痛み(関節疾患)の
問題を先延ばしにすると
生活の質の低下が待っています
日常生活に痛みが付きまといます
常に痛みを気にして生活するようになります
痛みやしびれはやがて自由を奪います
その先には【介護を受ける】が待っています
そうならないようにしてもらいたいのです
では
放っておいてダメな症状とは?
一言では言えないや(笑)
うーん
・一か月以上続く痛みやしびれ
・良くなるどころか少しずつ悪化している
・患部をかばって生活している
・痛みやしびれの範囲が広がっている
・体の歪みが大きくなってきている
ざっくりしていますね・・・(汗)
でも
関節疾患を侮るなかれ!
関節疾患は介護が必要になる
要支援になる原因の第一位!
自分、自分の親、大事な人が
痛みを我慢して
対症療法に頼り、問題を先延ばしにしていたら・・・
アドバイスをしてあげてください
治療始めた方が良いよ!
いつからやるの?
今でしょ!って(古っ)
病院や整形外科での
対症療法で何年も経過してしまい
年々悪化させてしまった患者さん
先生の言う通りにしていて
有効な手立てを打ってこなくて
悪化させてしまった患者さん
『あ~もっと早く来れば良かった』
そうなる前に、気付いてほしい!
治療をするべきか
放っておいて良い症状なのか?
迷ったらご相談ください
放っておいて大丈夫なやつだよ!って言いますから
ちゃんと治療した方が良いよ!って言いますから
腰痛・足のしびれ【脊柱管狭窄症・坐骨神経痛・ヘルニア】
膝の痛み【変形性膝関節症・半月板損傷】
は放っておかず早めの治療がベストです
手術を勧められても安易にしないでください!
手術は最後の手段ですから!
上記の診断名でも、諦めなくて大丈夫!
良くなるケースはありますから!
悪化し過ぎるとやっぱり回復に時間が掛かります!
だから早めの対処って大事なんです・・・
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