【脊柱管狭窄症は手術しかない！？】
脊柱管狭窄症で悩んでいる方って
大変多くいらっしゃいます
日本では５８０万人(結構多い)
４０歳以降の中高年の多い
腰を後ろに反らすと痛みが出る
６０％が間欠性跛行
（歩いていると足に痛みやしびれを感じ止まってしまう）
といった特徴があります
現代の医療
整形外科や病院では
画像検査をして原因を探るので
加齢と共に変化・変形・圧迫された背骨を見て
【脊柱管狭窄症】
と診断されてしまうケースが
多々あります
そりゃ年齢を重ねれば
変形や背骨の間も狭くなりますって・・・
っていう話なんですけど
いざ
診断されてしまうと
飲み薬が出されます
↓
経過を見てください！
↓
当然良くなりません・・・
↓
手術しましょうか？
という流れが
残念ながら一般的であり
患者さんから話を聞いても
とても多い印象を受けます
聞いたことありませんか？
脊柱管狭窄症の手術したのに
『全然痛みが変わらなかった』って！！
手術すれば
良くなるんじゃないの？
え？？
このような話
沢山あります
一方で
マッサージや電気治療もしたけど
全然変わらない・・・って話も良く聞きますよね・・・
じゃあ
結局は
どっちが良いんだよ！って話になるんですが
明らかに
骨由来の異常なら
手術が選択肢に
でも手術をしても
変化が出ないという結末も待っている
中には
２回、３回と手術しても
変化が無かったという悲しい結果も・・・
最近の調査結果では
外科的手術と理学療法の結果を比較しても
差がないのだとか
僕の見解では
手術はあくまで最後の手段
医者に勧められたから
するのでは無く
色々と試した結果
ダメだったから
もう手術しちゃえ！という強い意志がないと
後悔してしまうと感じます
脊柱管狭窄症で悩んでいる人の多くは
不良姿勢（猫背・骨盤後傾）です
その方たちの多くは
不良姿勢の影響で
背中から腰、臀部、股関節周囲の
筋膜・筋肉が固くなっています
それらの筋肉が緊張することで
末梢神経を刺激して
しびれ・痛みを出しているケースが
多々あります
そのような方は
・理学療法・筋膜リリース・整体を行うことで
・姿勢を正しい状態にしていくことで
・固くなった筋肉を緩めてあげることで
どんどん改善していきます
あ～
手術しないで良かったです♪
となるわけです
手術・薬
以外の選択肢を
試してみませんか？
船橋 三咲 A-style整体治療院
高根公団 滝不動 二和向台 鎌ヶ谷大仏
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