【飲み薬は効かない！？ 坐骨神経痛 脊柱管狭窄症】
坐骨神経痛・脊柱管狭窄症で
（腰痛 足のしびれ）
何カ月も良くならず
お悩みの方はお読みください！
何カ月も良くならない
段々悪化している
坐骨神経痛・脊柱管狭窄症は
病院や整形外科でもらう
・痛み止めの薬
・血流を良くする薬
・ビタミン剤
では良くならないですよ！
それらの薬は
良くならないばかりか
胃や肝臓、腸などに
負担をかけるので
何カ月も飲んでいると
身体を壊してしまいます！！
真面目で
素直な方は
病院の先生が出してくれたから・・・
と飲み続けてしまいますが
鵜呑みにして
何カ月も時間が経過すると
痛みをかばう生活が続き
・筋力の低下
・体のゆがみ
・姿勢が悪くなる
・体のバランスが悪くなる
・ますます治りづらい体になる
だから
良くもならない
飲み薬は
さっさとやめるべき！
飲み薬を出されるとき
『数か月飲むと良くなります』
って言われたりするらしいです
数か月も飲んだら
身体悪くなるし
放っておいても
良くなる場合だってあるから
それで薬で治った！
って思ってもらいたいんですかね？
飲み薬ずっと出し続けるって
処方するだけの方は楽だし
儲かるし・・・
そりゃ簡単に出すよね！
飲み薬で良くなることって
ちょっと冷静になって考えれば
分かりますよね・・・
坐骨神経痛や脊柱管狭窄症が
血流を良くするだけでは
良くならないのが！
ビタミン剤では
良くならないのが！
痛み止めって
痛みをごまかしているだけだし！
レントゲン検査やって
次に
MRI検査やって
飲み薬たーくさん
患者さんに飲ませて
さらに
骨密度の検査も
やりましょう！って
どんだけ
検査と薬だすのよ！
患者さんの
必死に良くしたい気持ちを
利用して
不安を煽っちゃって
触りもしないで
画像検査だけ
薬を出すだけ
挙句の果てに
良くならないなら
手術しましょう！！って
そんな手術しなきゃならないほど
悪化する前に
筋肉や骨格
姿勢や体のバランスを
見直してみてください(^^♪
それで良くなるのが
一番体に良いし
一番体に優しいですよ
坐骨神経痛や脊柱管狭窄症は
神経を圧迫している
筋肉の緊張を緩めたり
神経の興奮を抑えるために
神経に沿って電気をかけたり
歪みを整えたり
身体の使い方を改めたり・・・
そういったことをやることで
良くなることって沢山あります！！
お困りの方は
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適応症状
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【変形性膝関節症・半月板損傷】
・腰の痛み・足のしびれ
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・首肩の痛み・手のしびれ
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・アチコチ痛い・足腰の衰え・良くならない慢性痛
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千葉県船橋市三咲 A-style整体治療院
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院長 秋山 雅教