【診断名に惑わされるな！！】
本当に
診断名に
振り回されている方が多いので書いています！！
整形外科や病院で
画像検査によって診断された
診断名に惑わされていませんか？
どこか体が
痛んだり
痺れが出たりすると
医療機関を受診して
診断されると思いますが
診断を下した先生は
体を触ってくれて確認してくれましたか？
どういう時、どんな動作で症状が出るのか確認してくれましたか？
画像だけで判断されたのであれば
要注意です！！
実際
当院に来院された
患者さんの多くは
ある程度
慢性かつ重度の症状の方が多いので
・ヘルニアって言われてますので、一生治らないって思ってます
・すべり症って言われているので、諦めています
・脊柱管狭窄症って言われているので、やっぱり手術ですかね？
・股関節が生まれつき、浅いみたいで運動はするな！って言われてます
・膝が変形しているので、安静にしてなさい！って言われています
・〇番目と〇番目の背骨の隙間が狭くなってるから良くならないみたいです
などなど
私が見る限り
そんなことありませんけどね・・・
っていう思い込みをされている方が多いこと！
病院の先生の一部には
完全に画像検査の結果だけで判断して
診断名を患者さんに伝えてしまうんですね
そうすると
素直な患者さんは
○○だから
仕方ない！
良くならないんだ！
って思い込みます
そうすると
・体を動かすことを止める
・幹部をかばった生活を続ける
・安静第一の生活を続ける
・痛み止めの薬を常用する
そんな対応を取るんです
ですが
この対応では良くならないです・・・
また
画像検査で骨や関節の異常を指摘されて
もう良くならないと思い込みをされてしまった方の中にも
良くなるケースって多々あるんです！
別に
背骨の変形している部分を治した訳でも
骨と骨の隙間を広げたわけでもありません
でも良くなるケースはあります
ってことは
その診断名に惑わされていただけってことになります
病院、整形外科で
検査してもらって
先生から○○です！
って言われたら
素直に思い込んでしまう気持ち
分かります
ですが
整形外科の領域に関して
画像検査だけに頼った診断はNGです
その単なる
画像検査の結果による診断名に
惑わされて
何十年も
良くならないと思い込んでいる方でも
良くなるケースってありますから
診断名を鵜呑みにしてしまい
もったいない！事例は多々あります
あなたの
あなたの周りの
その頑固な慢性のしつこい症状は
本当に○○が原因なんですかね？
変な思い込みで
損している患者さんが
最近多く来院されているので
ブログで書きました
その思い込みのせいで
・筋力が著しく低下している
・関節が動かなくなってしまった
・背骨がガチガチになって動きづらい
・かばった生活を続けて体が歪んでしまった
・患部だけでなく痛む箇所が増えてしまった
そんな方が多くいらっしゃいます
違う治療方法を試したら
良くなるかも！？
そんな気持ちも
持ってみたらいかがでしょうか・・・
痛み、しびれの原因は
レントゲンやMRIに映る
骨、関節だけが原因では無いかもしれませんよ・・・
レントゲン、ＭＲＩには映らない
本当の痛み、しびれの原因は
どこにあるのか？
一度ご相談ください！！
☆当院のホームページ☆
https://akiyamadonguri.com/
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適応症状
・ひざの痛み・歩くと痛い【変形性膝関節症・半月板損傷】
・腰の痛み・足のしびれ【坐骨神経痛・脊柱管狭窄症・ヘルニア・ぎっくり腰】
・首肩の痛み・手のしびれ【首こり・肩こり・頭痛・五十肩】
・アチコチ痛い・足腰の衰え・良くならない慢性痛【高齢者向け施術】
・交通事故治療【自賠責保険対応・むち打ち症・交通事故によるケガ】
千葉県船橋市 A-style整体治療院
・国家資格 柔道整復師
・ふなばしシルバーリハビリ体操指導士
院長 秋山 雅教