自分にしかわからない違和感

自分にしかわからないしびれ

自分にしかわからない痛み

ある程度改善したんだけど
最後の少しが取り切れない・・・
って感じている人多くいます

【本当に痛いんですか？？】
と疑われてるんじゃないかな・・・

【ひょっとして、痛がりすぎなんじゃないか？？】
って自分を責めてしまったり

そういう患者さん心理ってあります

そういうのってなぜ起こるか？？
それは治療する側が

レントゲン検査やMRIなど
画像検査に
頼りすぎているから！！

整形外科学会の発表で
腰痛の８５パーセントが
原因不明って
数年前に発表したんです

これは
腰痛の例ですけど
画像検査ばっかりやっているから
本当の原因がわからなくなったり
見当違いな診断が下されるわけです

実際
椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症だと診断を受けられて
診させてもらうと
違う症状のケースって多々あります

それは
椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症の
所見が映っているだけで
実際の症状とは相違がある場合があります
ちょっとわかりづらいかもしれませんが・・・

本当の原因は
レントゲン検査やMRI検査では
映らないものがほとんど！！

そう
大部分は
【筋肉】

それ以外が原因の場合も
ありますが・・・

レントゲン検査、MRIなど
画像検査をもとに診断されて
あきらめている症状があるなら

改善の期待をしてください(‘◇’)ゞ

力が入りづらい
不安定感がある
なんとなく違和感がある
なんとなくしびれている感じがする
など・・・

ほかの人に伝えても
わかってもらえないんだろうな・・・

とあきらめている方は
是非ご相談ください

別のアプローチ方法で
改善していくケースは
少なくないですからね！！

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