将来に希望を持つのか?杖を持つのか?


誰もが歳を重ねていきます。お金や体の能力は平等ではありませんが、歳を重ねるのだけは皆平等です。歳とらなくても良いのにね・・・そうはいかないみたいですね。子供の成長の早さに、あー歳とっていくんだなと日々実感しています(笑)

歳を重ねるにつれて心配になること。老後の心配と言えばお金や健康、介護とかそういったネガティブなことが思い浮かびませんか?

自分の親は大丈夫。自分の兄弟、旦那さんや奥さんは大丈夫!ましてや日頃から気を付けて運動している自分は大丈夫だろう!なんて考えてしまいがち。実際、膝が痛くなるなんて思ってもみなかった・・・なんてお話はよく聞きます。そう、自分はどこか平気なんじゃないか!って気持ちがあるもんなんですよね。

そこで、今自分の体がどういう状態にあるのか?

杖も持たないといけない予備軍なのか?

体は左右対称にちゃんと機能してくれてるか?

重心が体からズレていないだろうか?

これらを検査によって把握出来ます。

現状を知れば健康管理に対して意識が変わってきそうですよね。

自分は平気だって気持ち、ちょっと意識が変わってきそうですよね。

勉強もそう、こつこつやってる人とやってなかった人で卒業するまでの三年間の間で随分差がついちゃった!なんて経験ありますよね

健康管理も同じです。若い時は大差なんてないんです。

これが日常生活の過ごし方、クセ、筋肉疲労、メンテナンスをしていたかどうか?

で全然変わってきます。

今、ある痛み、症状を放置すると歪みが増して悪い方向にいってしまう。

なんとなく想像できますよね?

将来の自分は、こうありたい!!という

希望を持つか

杖を持つか

大きな違いです

希望を持つ為にお手伝いをします

 

船橋 A-style